屋外水槽(発泡スチロール)に発生した、緑藻・アオミドロの対策。

冬になる前に行おうと思っていた、屋外水槽内の緑藻・アオミドロの排除。

早生まれの稚魚を、屋外で冬越しをさせるために、水槽をいくつか立ち上げていました。

また屋内にも、遅生まれの稚魚のために加温水槽を立ち上げていたりと、やることが結構あって対応が遅れてしまったんです。

写真にあるとおり、結構な伸び方をしています。

浮き草にも若干ですが、張り付いています。

sponsord link

 

こうした緑藻・アオミドロが繁殖する原因は、いくつか考えられます。

・餌を与えすぎて、飼育水富栄養化していたため。

・太陽光が当たりすぎて、緑藻も活性したため。

・水質が酸性に傾きすぎる。

等の原因が考えられます。

 

しかし、緑藻が繁殖すること自体は、水草のことを考えると至極当然のことなのかと思います。

だって、緑藻も水草も条件的には同じ環境で育つのですから・・・。

そうした条件の中で、緑藻・アオミドロを繁殖させないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。

・基本的には、水質が悪化しないように(酸性に傾きすぎないように弱酸性で)給餌の量を考えたり、水替え等を実施する。

・陽が当たりすぎると、緑藻やアオミドロが発生しやすくなります。

そうしたことを考えると、日頃の対応が大切になりますね。

 

でも発生した場合はどうすれば良いのか、対応を考えてみましょう。

対応については、発生した条件の逆に気をつければよいと思います。

でも、発生してしまったらどうすれば良いのでしょうか。

今、水温の低い状況での投入は無理ですが、暖かい時期であれば貝やヌマエビもいいと思います。

フネアマ貝もいいですし、ミゾレヌマエビもいいでしょうね。

ただ貝は、発泡スチロールの内壁でうまく移動できるのかが不安です(ガラスやアクリル水槽なら効果抜群ですが)。

 

水槽内に発生した場合は、まずはスポンジ等で擦り落とすのが良いでしょう。

ただ、飼育水が汚れるのでこうした作業をした場合は、水替えをした方が良いでしょう。

こうしたことを考えていたのですが、時期的に遅くなってしまいました。

今、この緑藻・アオミドロに対応するには無理なので、2槽あるのですが暖かくなってからリセットするつもりです。

 

写真でご覧になるとおり、結構繁殖していると思います。

ただ、取り除こうと感じた時とあまり変わりがありません。

たぶん、季節的なものと感じます。

水温は低いし、日光もあまり当たっていません。

4月頃の暖かくなる季節まで様子を見ながら、対応を考えるしかないでしょうね。

 

前にも述べましたが、この緑藻・アオミドロはこの冬場はそのままで、暖かくなる4月以降にリセットするつもりでいます。

他の水槽は、このような状況にないのですが、水槽内の匹数が多いと勘違いして、餌が多すぎたことが原因していそうです。

そうしたことも、飼育者としてもミスですね。

最近、ミスが多くて情けなく思っています。

ベターな対応は難しいのですが、最低限の対応はしたいと思っています。

 

sponsord link





 

午後になっても、水温はあまり高くないですね。

今日の水槽の様子です。

底の方で静かにしていますね。

 

屋内の、稚魚加温水槽の様子です。

sponsord link
go-to-top