冬場の屋外メダカ飼育で、気をつけなければいけないこと。

今年は暖冬傾向で、今日の我が地方は晴れ渡った空と強い陽射しで、冬とは思われぬ日です。

と、いいながらも朝の屋外のメダカ水槽は、水温が低いままです。

今日のように天気がよい日は、放射冷却で朝の冷え込みが強いんです。

最低気温は0℃ですから・・・。

最高気温は11℃ですが、水温は陽が当たると上昇し17℃になっています。

軒下の陽当たりの短いところは、12.5℃でやっと10℃越えしています。

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そうした状況の1日ですが、本格的な冬は間違いなくやってきます。

予報では新年早々となっていますし、そうでなくとも1~2月は厳冬シーズンなんです(我が地方は)。

 

そこで、冬越しをするための注意点として、いくつか述べてみたいと思います。

メダカは変温動物です。

極端に水温が下がると、冬眠をします。

そうした冬眠期のメダカに、冬を乗り切ってもらうためには・・・

 

1にも2にも、メダカにストレスを与えないことです。

水温が10℃以下になると、メダカの活性が落ちていきます。

そして、ドンドン水温が下がるにつれ、水槽の底の方で動かなくなります。

 

○ 足し水

冬場は乾燥する時期でもあり、水槽内の飼育水は思った以上に蒸発します。

ですから足し水はしなければいけません。

極力静かに、メダカに刺激を与えないように足し水をすることです。

普段の飼育水の量を、知っておくのも大切ですね。

 

○ 水替え

水替えは、必要ありません。

メダカの活性が落ちているので、排泄物も少なく水質悪化もあまりありません。

水中で発生しているプランクトンが、水替えによって減ってしまうことは、メダカにとっても餌がなくなるので困りますね。

 

○ 給餌

メダカが水面に浮かんでくるような、陽射しのある天気のよい日もまれにあります。

そのような場合は、消化の良い餌を少量与えても良いでしょう、

消化の悪い餌や与えすぎると、消化不良を起こす場合があります。

 

主な注意点は以上ですが、とにかくストレスとなるようなことは極力避けてください。

水温を下げない工夫としては、水槽表面に防寒用の蓋を掛けてあげると良いでしょう。

我が地方は降雪・積雪は当たり前なので、水槽は発泡スチロールで夜間は蓋をして水温の低下を防いでいます。

水槽に深さがあると、なお良いですね(今から変更は無理ですが)。

水槽表面が凍っても、底まで凍らなければメダカは大丈夫です(もちろんメダカ自体の体力も関係してきますけれど)。

 

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我が家のメダカたちです。

陽が当たっているにもかかわらず、水槽の下でジッとしているメダカもいます(撮影していると怖いのかも)。

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