これから冬に向け、新しい水槽を立ち上げなければならない状況になっています。

今はタライのプラスチック水槽がいくつかありますが、冬を迎えるにあたり厚めの発泡スチロール容器を考えています。

屋外で越冬するための、水槽の容量も決めています。

昨年の冬も、この水槽で無事メダカの越冬ができました。

私の気持ちはこの発泡スチロール水槽を使用するのは決定しています。

この水槽に、どのような低床(底砂)材を用いるのがよいのか思案しています。

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メダカ飼育の経験年数は2年強で、今度は3回目の越冬を迎えようとしています。

この2年ほどの経験から、低床(底砂)材は何がよいのか自分なりに考えてみました。

少ない経験から導き出すのも若干無謀かなと感じるのですが、自分なりの思いがあります。

多少なりとも、皆さんのお役に立てれば幸いですね(あくまで管理人独自の使用感からです)。

以前にもブログに低床(底砂)材のことを書いていたと思います。

時間の経過とともに、私自身の考え方や見方が違ってきていることをお断りしておきます。

 

土や土壌のことを「ソイル(soil)」とよびます。

メーカーによって、低床材の呼び方が違ったりするのですが混乱することはほとんど無いと思います。

 

素 材 メリット・デメリット 写 真
天然素材
(赤玉土)
(荒木田土)
私は使用したことがないのですが、安く手に入ることが魅力ですね。。

・赤玉土は、一切の不純物がないです(家内が園芸で使用しています)。

・荒木田土は、田んぼの土と同じなので不純物は入っている恐れがあるようです(しっかり養生してからの使用がよいでしょうね)。

天然素材
(メーカーで加工され、soilという名称が付いています)
メーカーによって、いろいろ作用が違っているのかもしれませんが、私が使用してきたものはメダカや水草に適しているという謳い文句でした。

確かにそのとおりでしたが、厚め(3~5㎝)に敷くことによって水草が育ってくれるし、バクテリアの定着もよいと感じました。

しかし、飼育水の汚れが早く、フィルターが必須でしたね(うまく管理すれば不必要かもしれません)。また水替えの頻度も高いようですし、交換時期も半年から1年くらいとなっていました。

1年も経つと、下の方は潰れてドロドロの感じになっていますが、上層部はまだ粒状でした。ということで、管理が大変で面倒でした(うまく管理できる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私はそうでした)。

天然素材を加工
(焼玉土)
(ピュアブラック)
・焼玉土・・・天然の土を焼いて、生成したソイルです。形が崩れにくく、若干管理が楽でした。

バクテリアの定着は、普通のソイルより定着しにくいと思われます。
茶色と黒がありますが、黒い焼玉土が少し潰れやすかったような気がします。 

・ピュアブラック・・・炭を細かく砕いたような形状で、黒色ですがキラキラと輝いている感じです。

よく洗ってから使った方が、濁りが少なくなりますね(洗えば再生利用が何度でも)。
とても軽く、底に沈むまで時間がかかりますので管理が大変かもしれません。

砂 利 ご存じの小石です。

細かい砂利を、初めの頃は使っていました。

しかし、水草を植え込むのは無理で、マツモやアナカリスを浮かべることしかできなかったですね。バクテリアの定着も悪いようです。

水槽の景観を楽しむにはよいものですし、管理も普通に洗うことができて楽でした。結局、水草が植えられず、浮かべた状態になるので止めました。

白い砂 水槽内の景観を美しくできるというので、購入してみましたが、メダカの保護色機能が働き、うまく利用することができませんでした。

結局利用することはありませんでした。

 

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こうして何種類かの低床(底砂)材を使ってみましたか、最終的には天然素材を固めたものを利用しています。

天然素材
(硬質赤玉土)
価格が安くて、不純な成分が一切入っていません。

硬質というだけあり崩れにくいですが、赤土を高温で焼いたものですから、力が加われば潰れてきます。

茶色の低床材なので、オロチメダカにはピッタリなんですが、赤系統のメダカは無理があるかなと感じましたが、使用してみると綺麗に鑑賞できました。

水草は植えにくいので、小鉢に植えて水槽内に沈めています。砂利を利用するときに、こうした考えを思いついていたらよかったかもしれません。

赤玉土と違い硬質なのでバクテリアの定着に心配はあったのですが、メダカやシュリンプは問題なく游いでいます。

 

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