オロチメダカが抱卵していたので採卵しました。

今日も朝(6時30分)から、水温がやや高めで18℃ありました。

今朝8時頃、給餌しながらメダカを観察していると、水槽の中にオロチメダカの抱卵している雌を見つけました。
 赤い矢印のメダカです。

この水槽では、11匹のオロチメダカを飼育しています。

抱卵しているのは1匹だけで、雄がどのメダカかはもちろんわかりません。

雄雌を調べてもいませんでしたから(購入時から雌雄入るはずなんです)。

先日書いていましたが、親メダカを選別して採卵するのではなく、水槽ごとの品種を採卵したいと考えています。

sponsord link

 

水槽には手製の産卵床が2つ入っているのですが、その産卵床には卵はくっついていませんでした。

そして雌のメダカが、抱卵しながら泳いでいました。

このまま掘っておけば、産卵床に産み付けていたかもしれませんが、下に落としたり他のメダカが食べたりしたら困ります。

大好きなオロチメダカですから、なんとか採卵したかったわけです。

 

採卵したら、産卵床に産み付けてくれればいいのですが・・・。

先日は楊貴妃・紅帝メダカが数個の卵を、産卵どこの産み付けていました。

オロチメダカもそうして産み付けてくれれば良かったのですが、産み付ける前に私が見つけたのかどうか?

いずれにせよ、オロチメダカの卵は確保しました。

 

その方法ですが・・・。

話に聞いていたのは、抱卵しているメダカをそっと掬い取り、筆状のもので採卵するというものです。

同様に行おうと、抱卵したメダカをタッパに入れ、手でそっと掬い上げました。

抱卵していたメダカの卵をちょっと触れただけで、体から離れてくれたんです。

メダカも静かでしたし、採卵するときにも負担はゼロだったと思います。

そおっとメダカを水槽に入れるとスイーッと何事もなかったように泳いでいきました。

 

果たしてこれで良かったのか不安がありますが。

現状、産卵床に産み付けられずにいるのを見つけた場合は、こうして採卵するか別のタッパに抱卵したメダカを入れ産卵床と一緒に入れることもいいのかなと思いました。

そして産卵床に産み付けてくれれば、一番優しいのかと思いました。

オロチメダカが抱卵していたので、慌ててしまったようです(卵が落ちると困るよーという気持ち)。

 

sponsord link





 

今日採卵したオロチメダカの卵は、薄いメチレンブルーの水溶液に入れ、採卵の日を書いて室内においています。

室内の水温が、20℃ほどですから無事孵化してくれることと思っています。

もちろん卵の間は水替えは水道水で、水替えのたびにメチレンブルーを入れるつもりです。

 

孵化が始まる頃には、カルキ抜きの飼育水や親と同じ水槽の飼育水で針子になるようにします。

要観察ですね(卵が成長してくると、中に目玉のようなものができてきますからわかります)。

昨年は、屋内飼育で採卵していました。

そのときの様子はこちらです。

とくにメチレンブルーとかを使うこともありませんでした。

メチレンブルーを使うのは、卵が傷まないこととかメチレンブルーの青い色のままの卵は無精卵ですから取り除く判断に便利ですね。

 

追伸

・先ほど(15時過ぎ)、各水槽のメダカの様子や産卵床を観察してきました。楊貴妃・紅帝メダカが、産卵床に7~8個ほど産卵していました(嬉)。

・5月27日の朝、オロチメダカから採卵すると同時に、黄金黒燐ヒカリメダカも抱卵していたので採卵しました。

いずれも、上記の方法です。

sponsord link