屋内水槽(30㎝キューブ)に入れる貝を、行きつけのショップに行き購入しました。

貝のことについて、店員さんにいろいろ相談しました。

購入したタニシや、レッドラムズホーン石巻貝フネアマ貝シジミのことを聞きました。

それぞれがどのような貝なのか知りたかったんです(とくにレッドラムズホーンやシジミについて、もちろんタニシも)。

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その中でタニシを選んだのです。

石巻貝やフネアマ貝は、今まで飼育というか利用したことがあるので今回は止めました。

 

屋内水槽が、徐々に内壁が苔で汚れてきたために貝の導入にいたたわけです。

この屋内水槽は加温して、暖かくなるまでの利用のつもりです。

ですから、もうしばらくすると屋外にメダカを移動してしまうので、それに伴いこの貝も屋外行きとなるわけです。

屋外での環境に適している貝を優先したいと考えたわけです。

どの貝も問題はなさそうでした。

ただ、レッドラムズホーンは外来種なので、増えたからといって河川に放流するのは駄目ですね。

 

そうしたことを踏まえて、比較してみました。

外来種のレッドラムズホーンですが、コケ取り能力が高いのかどうかはよくわからないとのことでした。

入れている水槽が綺麗なのは、そうした苔取りをするものだと考えられるとのことでした。

サイトで見る限り、苔取り能力があるようです。

雌雄同体なので、2匹いれば繁殖します。この繁殖が激しく増えすぎることに困ってしまうことがありますとの店員さんの話。

繁殖すると、ゼリー状の卵を至る所に植え付けて行くので、間引く必要があります。

先程も書きましたが、河川への放流は絶対しない事ですね。

 

石巻貝はもちろん苔取り能力があります。

私が投入した当時には余り働かず失敗したかなと思ったのですが、しばらくしてからチャンと働いてくれました。

餌を与える必要も無く、放って置けばいいと思います。メダカの食べ残しを始末してくれたりと便利です。

ただ水槽内面から落ちて、背中が下になると起き上がれません。救助が必要です(笑)。

メダカとの相性がよいんですが、動きが鈍いので働き具合がよくわかりません。

いつの間にか、苔が取れているといった感じです。

汽水域に生息しているため、淡水では繁殖しません(卵は産むんです)。

 

フネアマ貝ですが、他の貝より高価です。

苔取り能力が高く(一番優れているかも)、石巻貝と比べると動きが速く通ったあとは苔が無くなります。

とても気持ちよく活動してくれます。

水槽内面に張り付くと、なかなか外せません。ユックリ揺すりながら剥がしましょう。

私は力を入れすぎて、殻を剥がしてしまったことがあります(当然ながら★にしてしまい、とても可哀想な思いをしました)。

こちらも汽水域の貝なので、繁殖はしてくれません(卵は産みます)。

石巻貝同様、卵が景観を損ねます。

 

シジミですが、グリーンウォーターの植物プランクトンが餌になります。

ですから、グリーンウォーターが必要なことになります。

グリーンウォーターでなくなると、餌が無くなり死滅します。

私の考える用途からは違うのかなと思いました。

 

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さて、購入したタニシ(いくつか種類はあるのですが、ヒメタニシだと思っています。教えてもらえませんでした)ですが・・・

タニシ自身が飼育水を吸い込んで浄化して体外に出すという、水質浄化をしてくれるというのが良いところです(ここに惚れました)。

もちろん落ちているゴミ(死骸)や苔も食べてくれます。

グリーンウォーター化を防いでくれる効果もあります。

他のタニシは結構大きいのですが、ヒメタニシは小柄(ヒメタニシだろうと思った理由)です。

タニシは卵胎生で、雄雌がいれば繁殖してくれます(稚貝を産みます)。

 

初めてタニシを購入したわけですが、どの貝も同様に温度合わせ・水合わせが必要です。
 温度合わせ中です。

果たしてタニシの持つ能力はどんなものか、楽しみにしています。

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