暖かい日々が続くと、春からの飼育に対して関心が高まってくるのは、メダカ飼育愛好家にとっては当然でしょうね。

私もその例から漏れることなく、先般からいろいろ準備をしているところです。

用具・用品は順次揃えているところなんです(まだまだ不足していますが・・・)。

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その中で消費するものがいくつかあるのですが、餌もその一つです。

昨年から使っている人工餌は成魚用なんですが、すり潰して両方に与えられるようにしています。

そろそろすり潰した餌が少なくなってきました。

再度、同様のものを購入するつもりです(まこっぺめだかランドのオリジナル品です)。

水面に浮きやすく、メダカが食べやすいことと、スピルリナが配合され色揚げしやすくなっています。

フィッシュミールという成分が含まれていないので、水面に油膜ができないのも管理しやすいですね。

油膜は、エアレーションをつけることで拡散できますし、キッチンペーパーで水面から取り除くことができます。

もちろん最初からできない方がよいに決まっていますね。

 

餌が少なくなったこともあり(先に書いたように次もこれを購入するつもりなんですが)、この機会に考えてみようと思い立ったんです。

メダカの餌には生き餌と人工餌があります。

 

生き餌にはどんなものがあるのでしょうか。

ボウフラや赤虫(どちらも蚊の幼虫だと思うと良い気持ちではないですね)そしてゾウリムシやミジンコですね。

よく使われているのがミジンコでしょう。手軽に繁殖することができるからだと思います。

ミジンコは、動物性プランクトンでグリーンウォーターで繁殖させることができます。

メダカの餌として与えるのは、タマミジンコが多いかも知れません。

もちろん他にもいますが、タマミジンコは小さいので稚魚から成魚までカバーしてくれますよ。

 

グリーンウォーター(日向に水を入れた容器を置いておけば、1~2週間でアオコが繁殖し始めます)は2~3月から作る(5月以降)に作るのは難しいです。

ミジンコは15℃以上で動きがよくなってきます。30℃を越えると危険域ですね。

冬場はヒーターで20~25℃くらいに温めた大きな水を入れた容器に、湯煎のように小さな別容器を置いて繁殖させます。

アオコのような動物性プランクトンがいないので、クロレラを入れてやると繁殖します。

増えすぎに注意です。酸欠で全滅の恐れもあります。ですから小さな容器はいくつかあると安心ですね。

間引いて、すぐにメダカの餌として与えるのも良いでしょう。

 

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以前に乾燥赤虫を購入しメダカに与えたことがあります。

しかし、残念なことにメダカたちには食べようとする気配が少なく、食べ残ってしまいました。

こうした場合、当然水質悪化につながることになるわけです。そのときは水の交換を実施しました。

ミジンコについていえることは、与えたミジンコを食べ残しても水質悪化にはつながらないこと。

それよりも、残ったミジンコが水槽内の水質浄化に役立ってくれることです。

これは大きなメリットでしょうね。

とくに私のようなグリーンウォーター飼育を好まないものにとっては・・・。

 

さて、今回は活き餌についての書き込みが長くなってしまいました。

次回は、「メダカの餌は活き餌と人工餌のどちらがよいのだろう。」のその2として、人工餌について述べたいと思います。

次回も訪問していただければ幸いです。

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