昨年の12月初めに、稚魚用の水槽を立ち上げヒーターで加温しています。

ヒーターと投げ込みフィルターそして貝殻を設置した、30㎝キューブ型の簡素な水槽です。

2週間もすると、コケ類が発生し始めました。

水槽のガラス面の苔は、石巻貝やフネアマ貝が綺麗にしてくれるんです。

しかし、この水槽は春までの稚魚メダカの仮住まいのつもりなので、コケ取り貝は投入していません。

ですから、暖かくなったらこの稚魚メダカたちを屋外飼育に切り替える予定なんです。

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と、言いながら・・・

ちょっと殺風景なので、ミナミヌマエビを投入してコケ対策に貢献できればと考えたんです。

春には無くなる水槽なんですがといいつつ、しかもコケ取り貝は入れないとしながら、ミナミヌマエビを投入するとは言ってることが違うのではないかとお叱りを受けそうですね。

殺風景さをなんとかしたいとミナミヌマエビを投入したのですが、ミナミヌマエビはガラス面についたコケは取ってくれません。

目的とは違う形になったのは、単なる飼育人の思いつきのようなものです。

そのために低床や水草を入れて、見た目をちょっと観賞用にとなったわけです。

 

さて表題のに書いているスネール貝(サカマキ貝)の出現ですが、低床や水草、ミナミヌマエビを投入する前にはいなかったものです。

低床(底砂)には黒の焼玉土(焼いてあるので固いものかと思ったら、強く押すと崩れてしまいショックでした。)をいれています。

こちらからサカマキ貝が発生するとは思えません。

ミナミヌマエビの投入には温度合わせや水合わせを入念に行い、最終的にはミナミヌマエビだけで前の飼育水は入っていません。

 

問題は、水草にあるのではないかと思っています。

水草を水槽に入れる際、こうした状況にならないように他の容器で数日様子を見ました。

しかし、水槽には底砂やミナミヌマエビも入れていたので、早く水草も入れたかったんです。

3~4日ほどの期間だけ、水草を別容器に入れていました。

10日間以上別容器に入れて様子を見ないと、水草に付着しているスネールの卵とかが孵化しませんからこうした事態が起こったんですね。

水草の投入には、こうした不純なものが入る可能性があるから、気をつけなければいけないとよく耳にします。

何事も焦りは禁物だとわかっているのですが、早く自分の考えているようにしたいという思いがこういう失敗をするんですね。

 

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今のところ2匹のサカマキ貝が出現しています。

爆食はしていませんので、見かけたら排除するしかないのですが、とにかく春までの辛抱だと思っています。

でも、こうした失敗を相変わらず繰り返す自分に腹が立ちます。

もっと経験から学習しなさいと!!

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