メダカ水槽立ち上げてパイロットフィッシュ投入、元気に育てる方法。

1週間ほど前から種水を元に立ち上げていた水槽があります。

最終的には、楊貴妃メダカ・紅帝メダカを飼育するつもりの水槽です。

白から黒色の発泡スチロールに、底砂、飼育水を全て入れ替えました。

 

入れ替えから2日、立ち上げから1週間以上経ったので

パイロットフィッシュを投入することにしました。

メダカにとっては大変な環境に入れられるわけですが、何とか頑張って欲しいと思っています。

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方法といっても、肝心なのは時間をかけての水質作成なんです。

パイロットフィッシュを投入にするまでに、水質が作られていることが全てといってもよいでしょう。

もちろんバクテリアがちゃんと育っていませんから、パイロットフィッシュを投入することによって

より自然な環境・自然サイクルができあがるようにするわけです。

 

 

では実際の流れを・・・

他の水槽から、2匹のメダカを取り出しました。

容器に入れて、まずは水温を同調します(1時間ほどで十分でしょう)。

次は、水慣らしです。

ちょっと神経を使って、慣らさせましょう。

私は3回に分けて慣らし、最後に水槽への投入になります。1回に要する時間は1時間です。

要領としては、

最初の容器に入っている水は今までの水ですから、そこに新しい水槽の水を追加してやります。

前の水と新しい水の割合は、基本的に約1対1の割合ですね。

2度目の水慣らしです。

容器の水を半分ほど減らし、新しい水を同量加えます。

3度目の水慣らしですが、新しい水をやや多めにするようにしています。

前の水と新しい水の割合は、新しい水を多めに約7対3にしています。

特に理由は無いのですが、経験上これくらい慣らしを繰り返すと、ずいぶん慣れてきているように思います。

次は新しい水槽に入れるわけですから、ちょっと強めに慣れさせた方が

メダカたちは早く新しい水に溶け込めるかなっていう考えです。

水慣らしを行っていた容器に入っている水は、新しい水槽に入れないようにすることが大切です。

 

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最近の天候は全国的に猛暑です。

各水槽の温度は約30℃くらい。スダレを掛けていても高いですね。

こんな時に、パイロットフィッシュを移すのは無理かなと思ったんですが。

というのも水温が高ければメダカもストレスが大きく、新しい水槽の水にも対応が大変かなと思ったわけです。

 

朝の比較的水温が低いとき、といっても27~28℃はありましたね。

そこから水温合わせ、水合わせと行っているうちに昼近くになってしまいました。

でも、しばらくしてから新しい水槽を覗いたら、2匹とも元気に泳いでいました。

 

餌は、夕方少なめにやりましょう。(朝は与えています)

室外での飼育は、餌をやり過ぎないことがポイントですね。

水質悪化を防ぐためにも。

 

このパイロットフィッシュが頑張ってくれれば、次は楊貴妃メダカ・紅帝メダカの移動です。

約1週間の待ちですね。

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