少し前、メダカの盗難がニュースで取り上げられました。

1匹15,000円ものブラックダイヤという品種ですが、48匹も盗まれたということです。

逮捕されているんですが、高い品種のメダカが狙われたとのことです。

ニュースで取り上げられ、メダカのことがまたたく間に広まりました。

これがメダカブームにしたわけではなく、数年前からのメダカブームがこうした事件を引き起こしたと思います。

 

なぜ、メダカブームが起こっているのか。

私なりに考えてみました(皆さんはどう感じていらっしゃるのでしょうか)。

 

1 可愛い(私はそうでした)。そばで見たい。

2 絶滅種になっているメダカですが、改良メダカがたくさん生まれている。

3 鯉や金魚等より、育てやすい。

4 初期投資が安い。

 

いくつか考えられることをあげてみましたが・・・

1の可愛いには人それぞれだと思います。

しかし2にも関係しますが、ショップで綺麗なメダカを眺めていると、自宅でそばに置いておきたくなります。

2はここ何年もブリーダーの方々等によって改良され、400~500種以上の品種があります。

安いのから高い価格のものまで様々ですが、価格は基本的に希少価値がメインで決定することが多いです(外観も関係しますが)。

飼育されている方は、新しい品種を作成するのに毎日努力されていますね。

メダカの品種については、ここでは詳しくは述べません。

3はそのとおりで、育てやすいのと、4の初期投資があまりかからないのも合わせて、手を出しやすいということです。

飼育・鑑賞してみようかなっていう初心者は、こうした考え方が主ではないでしょうか。

sponsord link

 

改良メダカにはたくさんの品種があるといいました。

そのなかでも、主になるものをいくつか記載します。

 

ブームの火付け役になったのは、楊貴妃メダカと幹之メダカではないでしょうか。

他に白メダカ、ブラックメダカがあります。

大きく主なものをあげましたが、これらのメダカを交配し新しい品種を作り上げるんですね。

もちろんどのような品種の新種を作るかは、飼育している方のアイデアで品種改良されるんでしょう。

簡単に新種が出来るわけではありません。

sponsord link



元来、突然変異種として生まれてきたメダカを、交配することでよりよい品種にするんです。

それでは当然不十分なんです。しっかり固定化されないと出品は無理ですね。

 

品種の固定化とは、メダカの遺伝子によって決定します(これはメダカだけではなく生物全てですね)。

黒や、赤に生まれてきたメダカを再び交配することにより、よりそうした色の品種が出来るわけです。

(その中には予想に反したメダカも出てきますが・・・。)

 

そうやって、最終的に親メダカとして、決定していくというわけです。

これが高いんですよね。

とくに少ない品種ともなれば・・・。

sponsord link