メダカの繁殖には、性別(オス・メス)の判別方法を知ることが大切。

屋内飼育は、年間を通じて繁殖させることが可能ですね。

我が家では、稚魚だけは屋内の加温ヒーター水槽で飼育していますが、他は屋外です。

屋外の水槽にいるメダカたちが、春になり活性が上がらないことには繁殖は無理ですね。

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当然ですが、繁殖させるには雄と雌のメダカが必要です。

私は近くのショップで購入するときは、「雄と雌をください。」とお願いしています。

ネットでは、まだペアでの購入はしていません。何しろ種親のペアとなると値段が結構しますから。

ですから、無差別での幼魚の購入が多いです。

そこで、雄と雌の判別が必要になるわけです。

 

その方法ですが、あまり難しくはありません。

基本的にヒレの形状を見れば良いんです。なかには口先の形状とかいろいろあるようですが、初心者にはわかりにくいですね。

ヒレでの判断に任せましょう。

メダカには、写真のように判別するヒレがあります(写真のメダカは雄です)。

そのヒレの形で見極めるわけです。

当然ですが、横見での判別になります。上見では雄はややスリムな体型ですね。

メダカの品種によっては、背景の色を考えてわかりやすい状況で判別すればベターです。

 

雄は、尻ビレが平行四辺形のような形です。そして背ビレに切れ込みがあります。

また、繁殖期には腹ビレがやや黒ずんできます。

雌は、尻ビレの形が雄と違い尾ビレに向かって細くなっています。背ビレには切り込みがありません

次の写真で、特徴がよくわかると思います。

 

こちらはオロチメダカの雌です。

違いがよくわかりますね。

 

こうした雌雄の判断は、意外にわかりやすいと思います。

ただ水槽内で、多くのメダカが泳いでいる状況では判断ができても、分別はしにくいですね。

ですから少数ずつ、ケースに入れ判別分類するのがよいでしょう。

 

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自分の飼育している繁殖したいメダカに、雄ばかりとか雌ばかりだと困りますね。

同じ品種の性別の違うメダカを、購入するしか無いでしょう。

その際には、繁殖したいメダカの品種が、どういう品種なのかしっかり知る必要がありますね。

この品種の見極めは、難易度が高そうです。

 

私の飼育しているメダカは品種が少なくわかりやすいはずなんです。

ですが稚魚層には、ブラック系のメダカに小川ブラックなのかオロチなのか・・・。

楊貴妃メダカなのか紅帝メダカなのか・・・。

こうしたよく似たメダカの品種を分けるには、結構シビアな選別眼が必要だと思います。

メダカの雑誌や図鑑あるいはネットを参考に、来春までに鍛えようと考えています。

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