来春のメダカビオトープ作成の構想にまだ悩んでいます。

来春のメダカビオトープの構想を、以前から考えています。

どのようにするのか随分考えがまとまってきたのですが、新しく疑問がわいてきました。

低床材(底砂)なのです。

自分で学習(他の方のサイトや書籍等で)しているんですが、はたして何を使えばよいのかあるいは使わない方がよいのか。

sponsord link

 

ビオトープとは、いろいろな考え方が示されているようですが

自然の中における生物の生息空間」と解釈すればよいのかも知れませんね。

簡単にいえば、雨の中に含まれるいろいろな不純物を、大地にしみ込んで濾過されたり、低地に流れていく間に綺麗な水になったりする物理濾過。

あるいは、水質が汚れる原因となる窒素やリン等を、植物やバクテリアがミネラルとして変えてしまう生物濾過があります。

これらは、自然が行っているものです。

 

私たちがビオトープを作るということは、その自然が行っている仕組みを、小さな水槽内で人工的に再現しようとしているんです。

こうやって考えると、大変なことをしようとしているんですよね。

恐れ多くて「無理でしょ」って、感じずにはおられないのですが・・・。

しかしビオトープについてのサイトには、簡単にビオトープは作れますという事が掲載されています。

 

前置きが長くなってしまいました。

私の望むビオトープは、グリーンウォーター化しない透きとおった水質の水槽です。

そこで問題なのは、そうした綺麗な透きとおった水質を維持するのは、底砂をどうするかなんです。

多くのビオトープ作成サイトには、底砂の使用を提唱されています。

私も多くの方が述べていらっしゃるとおり、低床材(底砂)を使用したいと思います。

 

私も現在、屋外にメダカ水槽を設置していますが、1つの水槽を除いたほかは全て透きとおっています。

底砂は、数種類を使っていますが、これは今まで購入し無駄にしたくないという、お粗末な考えからなんです。

 

そうした観点から考えると、底砂はどれでも良いのじゃ無いかなということがいえそうです。

私の使っている底砂は、天然濾過ソイル(2槽)、焼き赤玉土(2槽)、ピュアブラック(1槽)です。

 

特性を簡単に述べると・・・

天然濾過ソイル

弱酸性で水質が安定しやすいです。多孔質でバクテリアも住み着きやすいです。

使い始めには含まれた栄養分が流出し、水質が不安定になる場合があります。

長く使うと酸性に傾きやすかったり、粒が潰れてしまったりします。定期的な交換が必要です。

他の低床材と比べると、扱いが面倒かも知れません。

 

焼玉土

天然の土を高温で焼いたものです。形が崩れないので扱いやすいです。

バクテリアの定着が若干落ちますが、それなりに定着しますので水換えの頻度が少なくなります。

私は、オロチメダカの水槽に使っています。オロチメダカは真っ黒なので、この底砂は上見に適しています。

 

ピュアブラック

氷面に微細な穴があるので、水中の烏有物を除去し苔の発生を抑えます。

ピュアブラックは軽く、扱いにくいところがあります。

屋内水槽に使用するととても綺麗です。

 

sponsord link


 

私の感覚(あくまで感覚です)では、焼玉土が扱いやすくよいと思っています。

色揚げするには、水槽の底が黒い方が望ましいので、その場合は黒の焼玉土を使おうと思います。

もちろん、荒木田土や赤玉土は安くてよいのですが、あくまで趣味のメダカ飼育ですので焼玉土ですね。

 

黄金黒鱗ヒカリメダカの水槽だけが、薄い濁りを感じます。

ソイルを敷いているのですが、来春にも黒い焼玉土に交換したいと思います。透きとおった水槽になればよいのですが・・・。

しかし、同じくソイルを使用している幹之メダカ鉄仮面と楊貴妃・紅帝メダカの水槽は、入っているメダカの品種が違うだけです。

幹之メダカ鉄仮面の水槽が、ピカピカに透きとおっていて、黄金黒鱗ヒカリメダカの水槽は、微妙に濁っているのか、なぜかわかりません。

濁っている方は、より水換えを行っているのですが。

 

 

sponsord link

コメントを残す