メダカ飼育で、これだけはしてはいけない10のこと。

メダカ飼育初心者にとって、陥りやすいことって結構ありますよね。

私も初心者(超初心者と言えるかも)の頃、たくさんの失敗をしました。

今は超初心者を脱して、初心者クラスになったと自負しています。

これからもっと経験を積んで、メダカに対する飼育の方法や知識を高めたいと思っています。

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メダカは、手軽に飼育しやすいところが、多くの方が楽しんでいらっしゃる要因でしょうか。

でも飼育するにあたって、やってはいけないことがあるんです。

もちろん飼育経験者の方には、当たり前のことなんですが・・・。

 

1 水槽の立ち上げはあわてないこと。

水槽を初めて立ち上げる場合は、結構期間を要します。きちんと立ち上げをするなら、1ヶ月くらいは必要です。

早くメダカを鑑賞したい気持ちになるのはわかるのですが、しっかりとした飼育水を作ってこそ、メダカの住みやすい環境になるのです。

私も早く鑑賞したい思いから、焦って期間を短くし失敗しました(飼育水ができあがっていなかったんです)。

バクテリアがしっかり増殖することが、とても大切です。

種水を使って立ち上げる場合は、早めに出来ます。

 

2 過密飼育はしないこと。

水槽での飼育になるわけですが、小さな水槽に多くのメダカを飼育するのは止めましょう。

1リットルの飼育水に1匹が、水槽の容量に合わせたメダカの飼育数になります。

出来れば2リットルに1匹の方が、飼育水が汚れにくくベターでしょう。

 

3 小さな水槽はできるだけ使わない。

メダカはどんな容器でも飼育することが出来ますし、結構強い鑑賞魚です。

しかし、水槽は出来るだけ大きいものにしてください。

上に書いたように水量を確保する場合は、当然やや大きな水槽を準備することになりますね。

 

4 水道水をそのまますぐに使わない。

飼育水は水道水が一番よいですが、そのまま使わないでください。

水道水には、飲料用に塩素が含まれています。

この塩素を含んだ水道水をそのまま用いると、メダカは塩素の毒性にやられて☆になります。

この塩素を抜くカルキ抜き剤を使用するか、1~2日ほどバケツに水道水を入れ、放置しておくと塩素が抜けます。

 

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5 急激な環境の変化を避ける。

メダカは強いといっても、急激な環境の変化を与えるとショックを受けます。ときには☆になることもあります。

環境の変化の主なものに、温度差のあるところに投入しないこと(温度合わせ)

違った水槽に移す場合は、飼育環境が違うのでその水槽の飼育水に充分慣らしてから入れることが必要です(水合わせ)。

とくに水合わせには時間をとって、じっくりとこれから入れる水槽の環境に慣れさせましょう。

 

6 強い水流を与えない。

フィルターやエアレーションを使用する場合は、強い水流にしないことが大切です。

メダカは水流に向かって一生懸命泳ぎます。最後には疲れ切って☆になってしまいます。

使う場合は弱い水流になるように調整することが必要です。

フィルターやエアレーションは水質の浄化や酸素の供給という点では、必要と考える方もいらっしゃるでしょう。

私は使用していましたが、飼育者の判断で良いと思います。

 

7 餌のやり過ぎは駄目です。

メダカの活性のよい暖かい季節であれば、1~3回5分くらいで食べきれる量を与えます。

活性の低くなる寒い季節は、1日1回にして量も少なめにしてやります。

冬眠時は餌やりは不要です。冬でも水温の高い日(水面まで泳いでいるような日)には、少しの餌やりは構いません。

 

8 光が射さない場所に設置しないこと。

あまり深刻に考える必要はなく、屋内なら窓際に置いたり、照明を用いたりすることで大丈夫です。

屋外では、短時間でもよいですから日光の射すところが良いでしょう。

直射日光が長くあたると水温の変化が大きくなりますから、1~2時間位で構いません。

明るい場所であれば、紫外線をメダカたちは浴びることが出来ますから。

 

9 屋外飼育では天敵に要注意。

鳥やトンボ等いろいろな外敵がいます。網を張って、外敵から守ってやりましょう。

トンボの幼虫のヤゴとかがメダカを補食するんですが、そうならないように対策を立ててください。

トンボのしっぽが、水面に届かないように網を張ったらいいですね。

 

10 川や池にメダカを放流しない。

飼育とは関係のないことですが、川や池に放流すると自然生態系が崩れます。

メダカくらいという考えは、飼育したときから捨ててくださいね。

最後まで責任を持つことが、飼育者としての最低限のルールです(どのペットでも同様ですが)。

 

当たり前の(最低限これだけは)といったことをを掲載しました。

飼育していると、ここに掲載したこと以外にも問題が発生することがあります。

そのときそのときに応じた対応が必要になるでしょう。

飼育しながら、飼育力を高める努力が必要ですね。

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