メダカ飼育で留守にした場合の投稿後、偶然ですが留守にしました。

先日「メダカ飼育者が留守にした場合の餌やり・・・」という投稿をしました。
今回は1泊2日の短期出張で、あまりメダカたちには影響は無いだろうと思っています。
実際に出発前に餌やりをして、次の日には帰宅しました。
帰宅したのは遅い時間だったので、昨日1日は餌やりなしでした。
もちろん暗いので、メダカの様子も確認せずじまいでした。
今朝、早速餌やりと様子見をしたかったんですが、雨が降っており充分に見ること出来ませんでした。
ちょっと見ただけですが、異常なしのようです。
出張していた間は貼れていて、帰ってきたら雨だなんて不運(大袈裟)ですね。
午後からは晴れ間もありそうなので、じっくり観察したいと考えています。
たかが1日の餌なしでは、メダカたちの変化はなさそうですし参考になりそうもありませんね。
しかし、黒い発泡スチロールの立ち上げ中の水槽(そろそろ1ヶ月になります)ですが、
パイロットフィッシュがときどき☆になるんです。
原因はいくつか考えられるのですが、雨による水質変化や最近の気温低下による水温の低下、
また、朝晩の気温(水温)の差が、影響しているのではないかと思っています。
一番様子を見たいのは、この黒い発泡スチロールの水槽です。
もちろん、オロチメダカや楊貴妃・紅帝メダカ、幹之メダカ鉄仮面立ちの水槽もとても気になっています。
1日だけの餌なしにしてはちょっと神経質だと感じていますが、再度の雨降りも合わせて心配なんです。
留守にしていなくても、天候不順や気温の上下等々不安な材料があるわけです。
そうした場合の留守について、私は短期間でしたが少し長い留守になると、とても心配になることでしょう。
単なる趣味のメダカ飼育なんですが、ここまで気になるのはなぜなんでしょう。
飼育販売をしている方にとっては、とても心配なことは当然だと思いますが、
私のようなメダカ趣味の者は、メダカの可愛さに魅了されているからでしょうね。
どんな状況であっても、メダカたちの元気な姿を見たいのは、
私以外の、メダカを趣味にしていらっしゃる方々と一緒だと思っています。
追記
昼頃には雨も上がったので、各水槽を点検しました。
どの水草のメダカたちは元気でした。
やはりこれぐらいでは、へこたれないメダカたちですね。
いくつかの水槽の水替えを行い、長くなったアマゾンフロッグビットの根をトリミングしました。
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