メダカをビオトープで飼育する方法。

メダカの飼育でよく聞く言葉に、ビオトープ、グリーンウォーターがあります。

超初心者のときには知らなかったことかも知れません。

でも飼育していく内にそのような言葉を、あちこちで見かけるようになります。

いずれも、メダカを飼育する際の飼育方法ですね。

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今回は、メダカのビオトープ飼育について紹介します。

 

その飼育方法について、少し詳しく見ていきたいと思います。

また管理人が、経験したことも一緒に掲載したいと思います。

 

ビオトープ飼育とは

基本的に屋外飼育になります。

屋内でつく場合はバランスとアクアリウムという呼び方でしょうか。

ビオトープの意味はビオ=命、トープ=場所、ということです。要するに、生き物の生息する空間ですね。

屋外の水槽で、自然に任せた環境を作り、そこでメダカが泳いでいるといった形です。

ですから、日光、風、雨等々自然界そのものを利用するんです。

比較的手間がかからず、季節毎の様子が眺められるのもよいところですね。

 

必要なもの

容器

睡蓮鉢

発泡スチロール

プランター(穴をふさいで)

等々、基本何でもよいのですが、開口部の広い容器がベストです。

夏の気温が高いとき、冬の低い時を考えると、ある程度深さのあるものがメダカにとって過ごしやすいでしょう。

絶えず人が見るところに設置するとなると、カッコのいい睡蓮鉢がおすすめです。

 

底砂

バクテリアが定着しやすいものがよいでしょう。

バクテリアは有害な物質を食べて、水質をよくしてくれます。

ソイル

赤玉土

赤田土にには粒に大・中・小がありますが、中が使いやすいでしょう。

赤玉土は、園芸店でも安く買えますが、ちょっと値が張るソイルの方が扱いやすいですね。

 

自然環境でといっても、狭い水槽内では充分な自然の餌(プランクトン)は得られません。

やはり、餌やりは必要となりますが、食べ残しによる水質悪化を防ぎましょう。

稚魚用 (イトスイのめだか稚魚浮遊性微粉末)

稚魚用にはこれを使っています。油膜の原因となるフィッシュミール(下の写真)が配合されていません。

しかし、よく似た成分が配合されていると思います。しばらく使ってみていますが。油膜は張っていないようです。

成魚用 (まこっぺめだかランドの自社製)

フィッシュミールは配合されていませんので、水質悪化しにくいのが特徴です。

メダカの色揚げにも最適です。

天然食 (赤虫やイトミミズ等)

わたしは、イトミミズを与えましたが、あまり食べてくれません。

ちょっとショックでした(笑)。

*賞味期限があるので、早めに使い切るようにした方がよいです。

 

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水草

メダカに酸素を与え、なおかつ水質を綺麗にしてくれるものがよいです。

ホテイアオイ
 こんなに増えてしまいました。

冬枯れしますので、冬は室内に保管した方がよいです。

根が長く太くなります。メダカが絡まって☆になることもありました。

バッサリ短くカットしてやればよいでしょう。産卵用にもなりますし重宝します。

アマゾンフロッグビット

細長い根が長く伸びます。根の短いアマゾンドワーフフロッグビットという小さめのものがありますが

繁殖力が強く、あっという間に水面を埋め尽くすようになります。

マツモ

ウォーターポピー等の寄せ植え

夏場の日除け用に最適です。見た目もスッキリしていて、ビオトープには適しているのではないでしょうか。

たくさん種類がありますが、ほとんどが日光を好み成長します。

しかし、日光は水温を上げてしまうので、メダカにはストレスになります。

メダカは水草の陰に隠れて日光を避けるようにしますが、小さな水槽では、全体に水温が上昇します。

先にも述べましたが、そうした気温の変化に対応できる深さのある容器がよいですね。

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