メダカを繁殖させる方法について述べてみます。

メダカを飼育していると、愛着がわいてくるんですよね。

慣れてくると近寄るだけで餌がもらえるのかと寄ってきたり・・・。

餌をあげると、美味しそうにパクパク食べる様子に、飼育者としてとても喜びを感じます。

そしてメダカを増やしたい衝動に駆られてしまうんです。

繁殖しようと考えるのは、脱初心者になるのかも知れませんね。

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じゃ、

どうやってメダカ繁殖に取り組めばよいのでしょうか。

 

時期

まずは繁殖の時期から考えてみましょう。

自然に暮らすメダカの1年のサイクルは、

春から夏に繁殖して冬を迎え、春になると再び活動が活発になり、繁殖を行います。

とくに屋外飼育は、自然のメダカの生活を、できるだけ再現た方がよいですね。

そうしたことをふまえて、繁殖を行うことが一番いいんです。

屋内飼育でも繁殖はもちろんできます。

ヒーターやライトによって、繁殖しやすい環境を作れば、1年中可能です。

しかし、人工的な環境ですから、無理していることには間違いないことでしょう。

 

環境

繁殖するための環境はどうでしょうか。

水温は25℃前後が最適です。屋外では春から夏の水温ですね。

屋内では冬にはヒーターによる調節になります。

屋内飼育では、ライトを付けて日照時間と同様の環境を作ってやっることです。

 

孵化用水槽

そして、とくに大切なのは、孵化用水槽(タッパでいいですよ)を別途用意することです。

親メダカのいる水槽では、卵や孵化した針子が親メダカに食べられてしまいます。

繁殖を制限するには、意図的にそのままにしておくことも考えられますね。

 

産卵床

卵を産み付け用に、アオイホテイ草や産卵床を設置します。

ホテイ草や産卵床は、複数用意して交互に取り出し孵化させます。

1日に1度、それらを取り上げて、産み付けられた卵を取り外し(あるいはそのまま孵化まで入れておくのもよいですよ)てください。

卵は毎日(10数個)生み付けられますので、100均にあるタッパでいいので日付(卵からの場合は)を書いて孵化させましょう。

1日にタッパ1つでは大変な数になるので、2~3日毎にまとめて孵化させた方がよいでしょう。

タッパの中の水は水道水でよいです。卵のときは水道のカルキは影響しません。

孵化する頃には、カルキは抜けていますから。

 

孵化するまで

孵化するまでの期間は、約10日~2週間です。

産卵床から孵化が終わったら、産卵床を親メダカの水槽に戻します。

無精卵があれば、カビますから、わかった時点で取り除きましょう。

 

生まれて2~3日は、親からもらった栄養をお腹に持っているので、餌は不要です。

孵化してから3日後から餌を与えましょう

パウダー状の水面に浮遊するものがベターです。

1日にに数回(3~4回)、少量(3~5分で食べきれるくらい)を与えてください。

この頃から2週間くらいがとても大切で、無事育てることで立派なメダカに成長してくれす。

稚魚の死因の1番は餓死といいますから・・・。

 

水替え

採卵したタッパでそのまま育てましょう。

餌の食べ残しや糞で水が汚れます。また油膜が張ることもあるでしょう。

その際は少量の水替えを行ってください。

カルキを抜き、水温の合わせた水を1/3くらいを変えてください。

グリーンウォーターであれば水替えは余りしない方がよいです。

 

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親水槽に移す

1~1.5㎝くらいになると、親と一緒の水槽に移してもよいでしょう。

成魚用の餌が食べられると思いますから・・・。

 

ここまで来ればもう安心です。

楽しい繁殖テクニックが身についてきていると思います。

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