メダカ水槽のリセットや大掃除の方法を解説します。

皆さんはどんなときに

水槽をリセットや大掃除(リセットに近い)をしたいと思いますか。

 

水槽内が白く濁ったとき。

メダカが病気(とくに伝染病)になったとき。

苔や藻(とくにアオミドロ)が大量発生したとき。

スネールが繁殖(害はないが見苦しい)するとき。

ソイル等の底砂の交換に合わせてリセットを実施。

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私がリセットしたいと思ったときは、上に書いたときなんですが

他にも飼育している方の、リセットをしたいタイミングもあるかも知れませんね。

しかし小型水槽に比べ、60㎝以上の水槽リセットとなるととても重労働に感じます。

定期的にリセットをしようと考えているなら、

日時を決めて「よし、やるぞっ」と気合いを入れるといいですね(笑)。

 

病気の蔓延が考えられる場合は、そんな悠長なことをいっていられる場合ではないですが・・・。

私の場合は、ときどき☆にはなるものの病気の蔓延とは考えにくいものでした。

ですから病気によるリセットは経験していません。

 

白にごりは、フィルターを掃除し、にごりを取る薬品を少し投入したことにより透明になりました。

生体には影響がなかったと思います。

 

スネールが繁殖したときは、スネールキラーを投入し何とか爆殖を防ぎました。

おかげでリセットまでには至りませんでした。

 

というわけで、私の場合は・・・

苔や藻が繁殖し、とくにアオミドロ

水槽の壁やソイルそして、水草までドロドロにしたときにリセット(貝やエビの投入では追いつきませんでした)しました。

餌も少なめに与えていたのですが、まだ多かったのかもしれません。

よく初心者の場合、餌のやり過ぎによるいろいろな問題(ほとんどが水質悪化)が起こる場合が多いといわれますね。

メダカ可愛さによるものなんですが。

 

他には底砂のソイルをピュア・ブラックに変えたときです(合わせてリセットしました)。

前置きが長くなりました。本題のリセット方法を・・・

メダカやそのほかの生体を一時避難させるための、水槽を作っておく必要があります。

また病気のメダカであれば、隔離するための水槽を作ることも必要ですね。

いずれにしても、ちゃんとした生活が出来る環境の水槽が必要でしょう。

 

移し終わったら、全ての機器を水槽からはずしクリーニングです。

決して洗剤等を使わないように、水道水で洗ってください。

とくに付帯していた機器にも、リセットすることの発端があるかも知れませんから

しっかり洗い、しばらく天日干しですね(ブクブクや飾りのものも全て)。

底砂もそうです。洗ってから天日干しをしてくださいね。

リセットするための原因と思われるものを、全て日光で死滅させることです。

熱湯をかけるのも手ですね。

(これは手早く出来ますからいいです:水槽自体や、ソイル以外の底砂にいいですよ)。

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ここまで作業をしたら、後は新しく水槽の立ち上げに入ります。

水槽をセット(水を入れると動かすのが大変ですから)し、底砂を敷きましょう。

カルキを抜いた水を静かに入れていきます。

出来れば底砂が舞い上がらないように、底砂の上にナイロン等を敷いたらよいかも。

 

つなげていた付帯機器を取り付けます。

フィルターを回し、ブクブクも稼働しましょう。

まだ水槽内には、必要なバクテリア等はいないわけですから、数日このままにしてバクテリアの発生を待ちましょう。

私は、ショップで「スーパーバイコム」がバクテリアを育てるのにとてもいいです、言われ投入しました。

生体を入れないと環境ができあがりませんから、3~4日空回しした後、パイロットフィッシュなるものを投入します。

かっこいい名前ですが、水質をよくし住みやすい環境を作るためのメダカの突撃隊です。

数日(3~4日)元気でいてくれれば、水質が安定してきたと見ることが出来るでしょう。

パイロットフィッシュ君に感謝感謝です。

 

温度合わせ、水合わせをして、一時避難していたメダカたちの投入になります。

病気等で隔離していたメダカは、一緒に入れないようにしましょう。

 

以上で水槽リセット、立ち上げ完了ですが

リセットするためになった原因を、繰り返さないようにすることが大切ですね。

底砂やそのほかの物理的要因でリセットした場合は、その限りではありませんし

元々の水槽にも問題がなかったわけですから、その水を種水にして立ち上げれば

避難した水槽や、新しくリセットした水槽もはるかに早く立ち上がることでしょう。

 

管理者が行ってきた方法です。そこを理解して参考にしてください。

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