水槽内面の苔や藻の掃除はこの貝たちに任せましょう。

メダカ水槽(どの水槽でも同じと思うのですが)が数ヶ月間もすると、水槽内面に苔が付着してくることがあります。

フィルター、水草、ブクブクと一生懸命手入れをされていると思われますが・・・。

 

さて、苔は水槽内面だけではなく、いろいろなところに発生します。

水草や底砂に生えた苔や藻の退治はこちらを参考にしてください。

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今回は、水槽内面の景観を損ねるものに限り、話したいと思います。

発生する主な理由としては

餌の量が多すぎて、水質が悪化している。

バクテリアの量が不足している。

水替えの回数がすくない

等々の理由が挙げられます。

 

内面をスポンジ等で拭き取るとか、苔とり棒で削り取るようにしたり

というのもありますが、余りスッキリしないんですね。

そこで、ここは一つ苔や藻を食べてくれる貝の投入を考えました。

 

最初は、手に入りやすい石巻貝です。

値段的にも安いので、10匹くらい投入してやりました。

もちろんメダカやエビとの混泳は可能ですから、問題なしです。

ただ、確かに移動したところは綺麗になるんですが、動作が遅いんです。

大きい水槽の場合、綺麗になるまでが結構時間がかかります。

 

それに比べ、フネアマ貝は底砂でジッとしていることも多いのですが、

いったん活動を始めると移動スピードが早いので、通ったところがとても綺麗になります。

60㎝水槽に5匹投入しましたが、3日ほどで水槽がピカピカになっていくのに感動しました。

石巻貝の能力よりはるかに高いと思います(もちろん石巻貝も入った水槽でしたが)。

 

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石巻貝とフネアマ貝の特徴を述べたいと思います。

 

まずは石巻貝から・・・

・値段が安い。

・苔とりはするけれど遅い。

・水槽の上まで昇り、越えて死ぬこともある。

・壁から落ち、ひっくり返ると起きられない(そのまま☆になる:見かけたら起こしてやりましょう)。

・繁殖はしません(汽水域のみ)。

・目立たないのでいいかも。

 

フネアマ貝は・・・

・価格は石巻貝より結構?高いですね。処理能力を考えると高くないかも知れません。

・壁に一度すいつくと剥がすのに苦労します(水槽移動が大変)。左右前後に軽く揺すり、何とか動けばそのまま取り出します。

・大量に投入すると、餌の苔がなくなり餓死するかも知れません。

・こちらも淡水では繁殖できません。卵を産み付けるのが、たまにきず(ちょっと見苦しい)。

・滅多にないのですが、やはりひっくり返っているのは早く元に戻さないと☆になってしまいます。

・見た目地味ですが、壁を歩く姿は美しいといえませんね(能力からすると我慢するべきかな)。

 

結局どれがいいのかな。

綺麗にしてくれる能力を考えると、もちろんフネアマ貝がいいと思います。

リアル店舗で販売されているのは、ほとんど石巻貝です。

フネアマ貝は、ネット販売が主になるんでしょうか。

ネット販売の場合の欠点は、実際のものが見られないということですね。

 

 

他にもハマグリがあります。

魚屋さんのハマグリは汽水域なので好ましくないので、淡水のものを使用するとよいでしょう。

ショップで販売していますよ。

暑さに弱いところが、デメリットですね。

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